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エロは千差万別

ヌード撮影会と言っても、人の観点では違いがある
よく「何処まで撮れる」と疑問を持つ撮影者も少なくはない
だが、主催者の方針によって趣旨もさまざま

「当撮影会は、局部など卑猥な表現と称する撮影は出来ません」
こう書いていれば、芸術系を重視してると取れる
でも、書いていない場合が、ほとんどだと思う
当時、主催者に「エロの区切りはなんですかね?」と聞かれた
問合せとか掲示板とか、もっとも多い質問
価値観によって、エロはエロでも一言では答えにならない
一昔前の「ヘアーヌード」を、今はフルヌードとは言い切れない
今まで色々な撮影者との雑談、または経験のなか
合点は「局部や性を強調した撮影できるか」である

技術や、美を追求する撮影者によっては
「撮影じゃなくおかずじゃないか」と思われる人もいるだろう
だが、そういう趣味の人も多いのは確か
関東の撮影会が急成長したのが、良い例だと言える

以前、事情で辞めたモデルに頼み「どうしてももう一度」と
撮影者の依頼を受けたと聞いた
私もこのモデルを、一度撮影した事がある
ずば抜けて容姿が良いわけでもないが
撮影者を楽しませる姿勢は、群を抜いていた
「遠慮しないで指示してください」
「次はこんなポーズどうですか?」
目のやり場を困らせるポーズも、平気でこなす
アート/エロ/エログロ趣向の撮影者
どのタイプの撮影者に対応できるモデル
40分では足らないぐらいだった
心の底ではどう思ってるか分からないが、営業の仕方は一級品
プロ意識=撮影者を手のひらで転がす
撮影云々より、モデルに惹かれていく
自然と、トップモデルに君臨する

今や、簡単に無修正画像や動画が見れる時代
人々の性に対する価値観の制御が、効かなくなってきてる
我慢することを恐れ、満足感を求める
ヌード撮影会=触れる/性行為が出来るなんて直感で思う人もいる
モデルをまるで置物のように、何でも撮影できると思ってる撮影者
私服&下着に目もくれず「局部」ばかりにこだわり、モデルのプライドを傷つける撮影者
規約も読まず、個室に入ってしまえばこっちのもん欲望丸出しの撮影者 
逆切れして、ある事無いこと風評する撮影者
主催者が防御するが、辞めてしまうモデルも多い

性の反乱と言うべきか…

だが思うに、主催者側が時代のニーズに答えなくてはならないのではないか
撮影者が誤解を招かないようにしたり、モデルの教育や配慮
関東では、出来るモデルを「ポーズフリー」と記載してる
他では「ポーズの制限はございません」「局部撮影不可」などと記してある
「モデルによって異なります」とか
スタジオに入ったら「後はモデルと撮影者でどうぞ!」では、
問題も起きやすいのでは無いか?
風営法や禁止地区の営業、近隣への配慮など
主催者にしか分かりえぬ難しい問題もあると思うが
あからさまに「このモデルはここまで撮れます」と記載するのでは無い
人それぞれのフェチやモデルの許容範囲
モデルだってやってみないと分からないし、嫌になれば報酬が下がる枠に入れればいい
フルヌードだけで、一色に染めるのも問題がある
問合せに対しての、返答もいちいち面倒だろう
中途半端にしているから、色々問題が起きるのでは無いか?

「お前が手本を見せてみろ!」とお叱りを受けそうだが…
by cool_kr | 2007-03-28 01:26