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個人撮影 その2 

また懲りずに、個人撮影に挑んだ。
自分でも、何でかは分らない。
負け惜しみなんだろうか…。

M子(仮名)

同じような文面で問い合わせる。
今度は、オプションまで解りやすい返事が来た。
最終までで、25000円
?何でこんなに差額があるんだろう?
モデルに聞いたが、価値観の違いだとか。
自分の中に、最後まで行くと言う性癖はない。
撮影している時が楽しいわけであり、行為そのものは二の次だからである。
ならば、撮影会で十分とは思うが、好奇心がそうさせるのか。

モデルとのメールのやり取りは、迅速に行わなくてはならない。
撮影日が近づき、一日でも開くようなら、追い風のように確認メールが来る。
「再度…○月×日○○時に××ホテル、大丈夫ですか?」

今回は私服から下着、好みの物をお願いし
当日を迎えた。

前回同様、同じホテルである。
ここは一面ガラス張りであり、カーテンを開けると眩しいばかりの自然光が入る。
フロアーも広く、中級ホテル並みのセンスと、ラブホテル装備が重なりあった感じだ。
撮影距離に関しては申し分がない。
上階に行くにつれて、金額は上がっていくが
近隣に、同じ高さのビルやホテルが近距離にない為
外視を気にせずに、撮りやすい。

とは言ってもラブホテル。
一緒に入るのは気が引ける。
連絡を受けてから
今回も、時間差で入ってもらった。

第一印象。
やはり、撮影会レベルのモデルを期待してはいけない。
これだけ、可愛い子が増えてる中、可哀想だと思う。
でも、服装は今時のお姉さまといった所だろうか。
顔云々は別として、身なりはきちんとしてる印象を受けた。

撮影内容の確認をし、雑談を交えながらの撮影に入った。
対話してるうちに、モデルの性格が徐々に見えてくる。
受け答えは、前回と違い謙虚で丁寧。
ポーズリクエストも気軽に応じてくれる。
前回とのギャップが大きかったんだろう。

だが、肌の質感とスタイル
聞いた年齢とはかけ離れている。
スタイルは、お世辞に良いとも言えない。
私の苦手な、上半身○ブ。
逆の場合はどうにかなるが、ポーズを付けても
様にならない。

対話中に、モデルの携帯待受け画面が見えた。
「誰?芸能人?」
「好きな人!」
彼女は、ホストに貢いでいる。
慣れてきて、節々に聞こえるだみ声、匂いが近い…。
煙草の吸い方も現れている。

そう言う何人ものモデル達を見てきた。
これがモデル??
上品さが無く、無造作に着飾る。
私生活のだらしなさと、一攫千金主義
モデル意識と言うより、○交に近い感覚
女性社長が遊び感覚で、楽しさを買うのでは無く
なけなしのお金を叩いて、売上に協力する。
ホストの口車に乗せられ、最終手段として
体を売ってまでも堕ちて行く。
性根はいい子なんだろうが…。

話を戻す。

事前の撮影内容は、ヌードに別途オナニー
以外は、その時の気分によると伝えていた。
動画もOKだったので、ビデオカメラを持参。
三脚にビデカメを乗っけて、シャッターを切る。
だが、二重あごが目移りして、何時ものテンションにならない。
立ちやソファーに座らせ、寝姿は却下。
難しい…。
目線外しや横顔を撮ると、なんとか見れた。

そうこうしてると、自分の帰る時間が来た。
2時間を過ぎても、モデルは何も言わない。
こちらから切り出し、身支度。

約束の撮影料を払い、チェックアウト。
締めて、32500
からみは?しませんでした。
お金云々より、虚しさが…。

帰って確認したが、見れた代物では無い。
余りきった脂肪はどうにもならない。
腕もあると思うが、奇麗に撮るというのは本当に難しい。
普段は、モデルの容姿に助けられてると思う。

今の撮影相場は、1時間18000(ホテル代込)である。
容姿やプライドが高いモデル達は、最低単価になる。
それに、オプションが付け加えて行く。
1時間だけってのは少ない、平均2時間。
だらだら、時間をかけて売上を求めるモデルも少ない。
現状は、撮る側も撮られる側も、一時期に比べ減っている。
モデルが危ない目に合い、引退するモデルも多い。
最低2時間、30000。
高く思えるが、撮影会と比べれば、代り映え無い。
ハメ撮りを付け加えても、妥当な金額とは言えるだろう。

だが、撮影会のように、まともなサンプルが見れない。
最近の画像では無く、痩せていた頃の画像。
また、一番奇麗に撮れてる画像など。
会って「別人かよ?」ってのは、ほとんどと言ってはいいだろう。
モデルが信用すれば、会う前にサンプル提供してくれるが
その辺りは、覚悟しなくてはいけない。

中には、流出を恐れサンプル無しのモデルもいる。
大体、風俗的行為を拒否しているモデル。
交渉次第ってのもあるらしいが…。

個人撮影でも闇市はあるらしい。
表立って募集してる配下に、斡旋業者やモデルの紹介
裏で繋がってのモデルネットワークとか
どんな仕組みになってるのかも分からない。
噂が噂を呼び、アングラ撮影に挑む撮影者の心境をそそるのか?
制約の無い撮影で、割り切ったハメ撮り。
好きな人には止められないだろう。

今回、私も擽られたが、この道に入り込む勇気は
今の所ない。
逃げ損になるかもしれないが、撮影会モデルを撮る方が
自分に合ってると思う。
悪い事ばかり書いているが、いい勉強にはなった。

何事も経験である。
by cool_kr | 2007-11-24 21:33